このアンケートはご参加頂いた皆様のご意見に対し、皆様の価格転嫁・取引適正化を支援・促進させる目的で行います。該当する部分に☑印、○印、コメント・ご意見をご記入下さい。 ご記入頂いた情報は登壇していただいた支援機関・企業と共有し、今後の支援活動に活用させて頂きます。何卒よろしくご協力をお願い致します。 ※は必須回答です
Q0 会社名・お名前・ご連絡先をご記入下さい。
必須御社名:
部署名:
必須お名前:
TEL:
必須メールアドレス:
必須所属する事業所所在地(都道府県):
必須Q1-1 本日のセミナーを何で知りましたか。(複数回答可)
1.近畿経済産業局ホームページ2.近畿経済産業局メールマガジン3.その他団体のホームページ4.その他団体のメールマガジン5.仕事関係者からの紹介6.その他
その他
必須Q1-2 本日のセミナーに参加した理由・動機を教えてください。(複数回答可)
1.価格転嫁に関する政策の最新動向を知りたかったから2.専門家による講演に興味があったから3.価格転嫁にかかる行政の支援策に関心があったから4.企業の事例紹介に興味があったから5.専門家や実践者による意見交換に興味があったから6.オンラインで気軽に参加できるから7. その他
Q2-1 評価とご意見、フォロー要望をご記入ください。
全体について
必須満足度
満足 54321不満
必須お役立ち度
有効 54321無効
感想など(取組に関するご意見等も含む)
施策説明(近畿経済産業局)
今後の支援及びフォローの要望
有無
基調講演(佐藤 重義 氏)
取組紹介(京都府商工会連合会)
先進事例紹介(株式会社渡辺工業)
Q2-2 セミナーの感想に関するご意見、ご要望についてお聞かせください。
Q3【企業のみ】所属先における御社の取引状況について、教えてください。
取引状況
1.BtoBのみ2.BtoBが主で一部BtoCあり3.BtoBとBtoC両方あり4.BtoCのみ5.その他
受注者か発注者か
1.受注が主である2.発注が主である3.受注、発注の両方あり4.その他
Q4【企業のみ】受注者としての価格交渉の状況について、以下の中から最も当てはまるものをお選びください。
1.発注企業からの価格転嫁に関する申し入れがあり、価格交渉が行われた2.自らが発注企業へ価格転嫁を申し入れたことをきっかけに、価格交渉が行われた3.発注企業からの価格転嫁に関する申し入れがあったが、自社で不要と判断したため、価格交渉を行っていない4.発注企業からの価格転嫁に関する申し入れがなく、自社でも不要と判断したため、価格交渉を行っていない5.自らが発注企業へ価格転嫁を申し入れたが、応じてもらえなかった6.その他
Q5【企業のみ】発注企業への価格転嫁として、直近6ヶ月間のコスト上昇分のうち何割を価格転嫁できたとお考えですか。
1.全額価格転嫁できた(10割)2.ほぼ価格転嫁ができた(7~9割)3. 半額程度価格転嫁ができた(4~6割)4. あまり価格転嫁ができなかった(1~3割)5. 価格転嫁はできなかった6. 価格転嫁への交渉は実施していない
※上記のうち、1、2および3と回答された方で、可能であれば詳細をお聞かせください。
(例:価格転嫁に成功した要因や、交渉についての工夫 等)
※上記のうち、4,5および6と回答された方におかれましても、可能であれば詳細をお聞かせください。
(例:価格転嫁が難しいと感じる要因や、転嫁が進まない原因 等)
必須Q6 事業者の価格転嫁を進めるにあたって、障壁、課題と感じることについてお聞かせください。(複数回答可)
1.業界全体の理解2.取引先企業の理解3.消費者からの理解4.自社の価格交渉力5.年単位等の契約による交渉不能6.その他
※上記番号を選んだことについて、その詳細をお聞かせください。
Q7【企業のみ】以下のうち、これまでに利用したことのある相談窓口について教えてください。(複数回答可)
1.よろず支援拠点2.下請かけこみ寺3.商工会議所・商工会4.金融機関5.その他の産業支援機関の相談窓口6.利用したことがない
5.その他の産業支援機関の相談窓口
Q8【企業のみ】以下のうち、今後利用してみたい相談窓口について教えてください。(複数回答可)
1.よろず支援拠点2.下請かけこみ寺3.商工会議所・商工会4.金融機関5.その他の産業支援機関の相談窓口6.今後も利用するつもりはない
Q9 その他、価格交渉の取組推進に向けたご要望・ご意見があれば、ご記入ください。
確認画面は出ませんので、送信前にもう一度内容をお確かめください。 (確認いただきましたら、左側にチェックを入れてください)
※ご記入いただいた個人情報は、本セミナーに関する運営・情報提供、主催者である近畿経済産業局のセミナー等に関する情報提供についてのみ使用いたします。